【実体験8年】長男の嫁が義理の両親との同居がうまくいった5つのルール

義両親

二世帯(厳密にいうと100歳の大おばあちゃんがいるため三世帯)同居から8年が経つ長男の嫁です
同居する中で、私は義理の両親との関係に関して、大きなストレスを感じていません
とてもありがたいことに楽しい日々を送らせてもらっています!


一方で、ママ友から聞く義理の両親との不和であったり、SNSでも愚痴や悩みをよく見たりします
実際、私の友達も同居しているのですが、本当に苦労しています
当たり前なのですが、縁ができたからこそ、悩む人は多く、そしてとてもしんどいのだなと感じます

私自身、たまたまうまくいっているだけです
プライベートな生活空間でストレスを感じると休むこともできず本当に辛いですよね・・・


そこで今回、どうしてうまく家庭がまわっているのかに焦点をあててまとめました

この記事は、同居前にルールを作り、お互いに気持ちよく過ごしたい人に向けて発信しています

我が家の義理の両親との二世帯(三世帯)同居ルール

1、多文化同士と心得た方が良い

これは子育てに関するコチラでも少し触れたのですが、生まれ育った環境の異なる人たちが一緒に住むのです
もう宇宙人がきたくらい別の文化体系のグループがきたと認めた方が楽です

この時、どちらかに合わせるという考えは捨てましょう
お互い違う文化を持つグループと同じ家に住むと捉えるだけです

すると、「うちはうち、よそはよそ」と思えるため、大きな問題は起こりづらくなります
身内だからと自グループにいれるのはおすすめしません
大体、ルールが異なり、いさかいが起きます

同じ家族だけれど、一つの世帯です
それぞれの考えがあるからこそ、尊重することを第一に置いた方が良いです


2、可能なら居住空間は分けた方が良い

生活動線に入ると、否応なしに相手の情報が入ってきます
好きな人なら我慢できることもよく知らない人となると負担が出ます
だから、可能ならば、居住空間は分けた方が気持ちが楽です

我が家は1階が義理のご両親、2階が私たち子育て世帯と生活スペースを区切っています
お風呂もキッチンもトイレも1階と2階にそれぞれ置いてあります
重なる部分は玄関のみです

でも、そのおかげで程よい距離感を保つことができています

普段、子どもたちとお菓子作りをしたら、焼き立てを持っていきます
多めに作った牛すじ煮込みはお裾分けします
玄関を同じにしているので子どもたちが帰ってくると「おかえり〜」の声が複数迎えてくれます
介護や予定の確認も10秒とかからず、1階に降りて話し合えば済みます
ネットで買って欲しいものがあれば、2階に義理のお母さんたちが相談に来ます

LINEをはじめとする連絡のやり取りはどちらかというと予定を書いて残すために利用するだけです
すごくスムーズに日々を送れています

3、生活費など金銭面も各世帯で行う方が良い

お金はトラブルの元になります
縁のある人を憎みたいと思う人は基本いないと思っています

一方で、同居することで親の支援であったり、逆に親を支援する側であったり、いろんなケースがあると思いますが、我が家はきっちりそれぞれで支払いを行っています

揉めるのを避けるのもそうですが、家計管理もしやすいからです

ただし、家が同じなので恩恵を受けるケースは起こり得ます
WiFiなどがそのケースです
その場合、よく使用する世帯がまとめて支払っています
ここは持ちつ持たれつつの部分かと思うので、よく話し合った上で、遺憾が無い形がベストでしょう

4、行事の時は一緒に晩ご飯を食べると良い

例えば、子どもと大おばあちゃんの誕生日は家族全員で祝い、一緒に食べます
誕生日ケーキを買ってきて、バースデーソングを歌って、大きくなったね〜と話します

これ以外にも100日祝いやクリスマスなど節目に一緒に食べることが多いです

飲みニケーションという言葉もありましたが、ご飯を共に囲むのって本当に良いです
楽しく美味しく過ごせるのもそうですが、親孝行にもなっていると感じています

また、会をつつがなく進めるためにも会話が増えます
この機会に、人柄を知ることができます


5、長男の嫁といえど個であると思うと良い

私が、義理の両親を尊敬しているのはいつも「個を尊重して」くださるからなんです

両家のことが関わる時は「あやちゃんこう考えているんだけれどどう?」と尋ねてくださいます
勝手に決めたり、善意を押し付けたりはしません
むしろ、慮ってくれます


だから、私も相談ができるし、勝手に動いたりはしません
嫌な思いをしてもらいたくないからです

関係作りに関してはコチラで発信していますが、相手を大事にする仕方を履き違えぬようにする必要はあると感じています

まとめ

多様な生き方ができるこの世の中で、あえて前時代的な家庭の形をとる必要はないのかもしれません

しかし、少なくとも私は、居心地の良いこのルールと共に一緒に住むことができて幸せです
そして、いずれくる(すでに大おばあちゃんの介護に参加しているけれど)義理のご両親の介護も誠意を持って行いたいと思っています
それは、今、助けてもらっている恩を返したいからです

一緒に住むことで、私たち夫婦だけでは、得られなかった思い出がたくさんあります
子どもたちも穏やかに育っています
それはすぐ側で助けて育んでくれたお義父さんとお義母さんがいるからです


5つのルールがこれから同居を考える人にとっての何かの助けになれば幸いです
最後まで読んでくださってありがとうございました!

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